
「お母さんやって」が口癖の次男に
自分でしたい!の心が芽生えました
先日、スピードメーターが好きな子供が喜ぶだろうと、
おもちゃのスピードメーターを手作りしてあげました。
それを気に入って毎日溺愛して遊んでましたが、
保育園での自由時間に
なんと自分でも作ったようで
嬉しそうに持って帰ってきました!
0以外の数字は書けないから友達に手伝ってもらい、
矢印はおそらく先生。
手先が不器用な上にコミニュケーションが苦手な次男ですが
みんなに手伝ってもらい、
作りたいものを自分で作ったようです。
私が作ったものよりこっちの方が
絶対お気に入りになるんだろうなぁ
手伝ってほしいと言えたこと、
自分で作ろうと思ったこと、
I’m so proud of you!!
be proud of 〜 〜を誇りに思う
という意味ですが、実際はそんなに大げさなものでなく、
『こんなことできたんだね!すごいね!嬉しいよ!』
というような意味合いで
お子さんに伝えることができます.