感情をコントロールするにはボキャブラリーが必要

大人と比べて、
子どもの方が
感情のコントロールが
の難しい理由ひとつには
言語スキルの差があります。

怒りの気持ちには
イラっとする程度のものから、
複雑な心情や
非常に強い怒りまで
幅があります。

ボキャブラリーが少なく
言葉の表現力が乏しいと
「キレる」「むかつく」という
言葉で処理してしまい、
自分が本当は
どう感じているのかを
言葉で表現できないために
自分と向き合えず
文字通りキレやすい人に
なってしまうのです。

極端に言うと怒りの気持ちを
キレる or キレない
の2択で捉えてしまうため
怒りの感情表現が
そのどちらかになってしまう
ということです。
「~の理由で傷ついた。
本当は~だと分かって欲しかった」と
表現できる力があれば
怒ってもキレたりはしないのです。

小さい頃から、どう思う?
What do you think?
と気持ちを聞く習慣を
つけることが
感情をコントロール
することへとつながります。
自分を表現できる言葉の数を
増やしてあげられるように
英語でも母語でも日々の会話を
大切にしたいですね。

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