苦手なことでもやり続けると見えてくる景色がある!

車の運転手が異常に下手くそで、
大げさかもしれませんが、運転=苦痛でした。
私は、運転に向いてないんじゃない?の
ある3条件を兼ねそろえているんです。

まず手始めにどのぐらいの下手さ具合かというと、
昔、とある駐車場で何10回ハンドルを
切り返しても駐車できなくて
ついに駐車場で私の駐車を待っていた
知らないおじさんに運転を
変わってもらったこともあります!

自分の家の塀にもちょっとだけぶつかったり、
電柱にちょっとだけぶつかったり
(あ、でもずっとゴールド免許です)。


とにかく、若い頃はそれで良くても(よくない?)
子供がいる今、無茶なことはできません。

人様に迷惑をかけたり、
何もしていないのにクラクションを鳴らされたり
恐怖心でしんどい思いをするぐらいなら、と、
どうしても必要な時以外
何年もまともに運転してきませんでした。

どんなに大雨でも大嵐でも雪でもヒョウでも、
自転車に子供を乗せてカッパを着て
駆け抜けた日々。太ももだけが成長しました。

ここ数ヶ月、息子の送り迎えで必要にかられ
週に2~3回、往復40分×1日2回 の運転を始めました。


と言うのもアップダウンも激しく交通量も多く、
普通に遠すぎるので
さすがの自転車女の私も
車を選ばざるを得なかったのです。

最初はそれだけでへこたれそうでしたが、
運転して連れて行ってあげることができる人間は
私しかいないんだ、と意を決しました。

それから数ヶ月が経ち、
あんなに苦手意識のあった運転、
結構慣れました。
決まった道だから、ということもありますが「怖い!」
と思うことがほとんどなくなり、
休みの日には1人で行ったことのない所にも
行けるようになりました。

しかも、ちょっと「楽しいかも」
と思えるほどに変化しました。

これは仕事にも当てはまっています。
最初は意味もわからず手掛けていたこと、
ちょっと苦手意識があったことに対して、
日々続けることで、
それをやる意味が実感として分かって来ることで
今はそれが楽しい!と思える自分がいます。

もちろん、やりたくないこと、
苦手でどうしても無理なことを、
やりたくもないのにやり続けることの
弊害ももちろんあると思います。

でも、やる必要があること、
やれたほうが良いだろうと思えるものは、
苦手だからと諦めてしまわず、
続けることで変化するものも
あるのだと実感しました。

本当は運転、うまくなりたかった。
そんな自分の気持ちにも気づけました。
天性の運転下手、かつ超絶方向音痴で、
すぐパニックになる、元・「お前は絶対運転するな!」の
三拍子そろった私ですので、

運転は別にうまくなっていないですが
確実に「慣れ」てきました。それだけで進歩です!
余談ですが教習所時代に、教官に「君は俺をこ●す気か!」
と、怒鳴られただけのことはあります。
(運転が苦手で悩んでいる方!
大丈夫ですよ!私よりは絶対ましです!)

怖くて仕方のなかった運転に、うち勝てた、
そんな2020年の夏です。

タイトルとURLをコピーしました